血行を良くする 飲み物

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血行を良くすることができる3つのおいしい飲み物とは

「自分は健康に気を遣ってます!」という人でも案外見落としがちなのが、血行について。一見身体が丈夫そうに見える方でも、実は血行が悪くなっていたというのはよくある話です。表に出ない内側のできごとなので、なかなか症状が表に出てこないんですよね。

 

 

 

血行を良くするためには運動がよいといわれていますが、忙しい現代の社会人とってはなかなか難しいもの。そこでオススメしたいのは、飲み物からはじめる健康法。余計な時間も手間もかからないので、いろんな人が実践しやすい方法です。

 

 

血行が悪いとこんな病気に!

血行に効果のある飲み物の前に、血行不良によるよくない影響についてお話しましょう。血行不良と一口にいっても、その恐ろしさについてはよく知られていないようです。ほうっておくとどのようなことになってしまうのか、今から説明致しましょう。

 

 

関節痛

関節痛の代表的な原因として、血行不良が挙げられます。血のめぐりが悪くなると、身体中に栄養素がうまく運ばれなくなり、身体のあちらこちらで機能不全を起こしてしまうのです。いわばこの状態は、酷使しすぎて疲労しすぎたツールのようなものですね。

 

 

 

関節痛になると、何か行動を起こすたびにズキズキとした痛みが走るようになり、大変つらい状態です。こうなってしまうと、自分のやるべきことに対してまともに取り組むことができなくなり、その日常生活に大きな支障をきたすようになるでしょう。

 

 

冷え性

女性にとって天敵ともいえるのが冷え性。足先が冷たくなってしまい、良く眠れなかったりするのはとても苦しいものです。

 

 

 

そんな冷え性は、足先などにしっかりと血が送られていない場合に発生します。女性は運動不足になりがちなので、冷え性に陥りやすいのだそうです。条件によっては、男性でも冷え性になってしまう場合があるので、注意してください。

 

 

脳梗塞

血行不良がもたらすもっとも恐ろしい病気が、この脳梗塞です。血管の縮小によって脳への血液循環がまともに行われなくなってしまうと、脳細胞にダメージが発生します。その状態が継続されることによって脳梗塞は発生してしまうのです。

 

 

 

この病気を患ってしまうと、最悪の場合は死亡。運よく命が助かったとしても、深刻な障害を抱えてしまう恐れがあります。そしてこれは、誰でもなり得る病気です。脳梗塞の毒牙から逃れるためにも、血行不良対策はしっかり行いましょうね。

 

 

血行を良くするための3つの飲み物

さまざまな病気の源となってしまう血行不良は、必ず対策を行うべき事柄です。血の流れをよくする効果が期待できる飲み物を有効活用し、対処していきましょう。当記事おすすめの飲み物は、以下の3つです。

 

 

コーヒー

アメリカや欧米のみならず、日本においても朝の友として親しまれているコーヒー。実は血行不良に効き目があるんです。

 

 

 

コーヒーに含まれるカフェインには、代謝を活性化させ、血の流れをよくする効果が期待できます。飲むだけで循環が改善されるので、忙しいサラリーマンにもぴったりですね。ただし、利尿作用促進効果もありますので、飲み過ぎると頻尿になってしまいます。そこらへんは適度な量にとどめておきましょう。

 

 

 

砂糖とミルクについては、なるべくいれない方がよいとされています。ブラックコーヒーでも充分な効果が見込めるうえに、砂糖の入れすぎによって糖分過剰となる恐れもあるからです。

 

 

緑茶

最近ではペットボトルなどでも楽しむことができる緑茶は、日本人にとってなじみ深い飲み物です。緑茶にはコーヒーとおなじくカフェインが含まれており、血の流れをよくする働きがあります。しかも、カフェインの量はコーヒーのそれより多いと言われているのです。

 

 

 

緑茶はその苦さ、渋さゆえ、いささか人を選んでしまう飲み物です。しかし、高い効果が期待できますので、是非とも飲んでいただきたいですね。

 

 

赤ワイン

牛肉などの料理と相性がよく、レストランなどで人気の赤ワインですが、血行改善においてもおすすめしたい飲み物のひとつです。その理由は、赤ワインに含まれているポリフェノール。この成分は、血液の流れを硬化させてしまう悪玉活性酵素を撃退してくれます。おいしいうえに健康にもよいなんて、一石二鳥ですね。

 

 

 

赤ワインは種類豊富ですが、血行への効果としてはそれほど変わりありません。自身が好みの種類を楽しみましょう。

 

 

逆に、血行を悪くする飲み物とは?

血行改善に役立つ飲み物もある一方、逆に飲むと悪い影響を及ぼしてしまうものもあります。一日に1杯程度飲むのであれば問題はありませんが、そのおいしさゆえうっかり飲みすぎてしまうと、冷え性や関節痛を招く原因となりかねません。

 

 

 

血行対策には適さないこれらの飲み物についても、しっかり覚えておきましょう。

 

 

冷たい飲み物全般

夏になるとどうしてもキンキンに冷えた飲み物が飲みたくなるものです。しかし、冷たい飲み物は血行に対してあまりよい影響を及ぼしません。身体を冷やすことによって、血液の流れも悪くなってしまうからです。

 

 

 

たとえば、冷蔵庫にいれたばかりの野菜ジュースを「健康的」だとそのまま飲む方がおられますが、あれも実はよくないのです。冷蔵庫から出した後、しばらくおいてその冷たさが消えてから飲まなければなりません。案外勘違いしがちなことなので、注意しましょう。

 

 

ビール

赤ワイン等一部を除いて、アルコール類は血液循環に対してあまりよい影響を与えません。アルコールが脂肪の吸収を促すことによって、血をドロドロにしてしまうのです。

 

 

 

なかでもビールは、大量に飲んでしまいがちなお酒。夏場などにはキンキンに冷えたビールを何杯も飲まれる方がいらっしゃいますが、血行にはかなりの負担になってしまっています。

 

 

 

また、サウナあがりに冷えたビールを楽しむ方もいらっしゃいますが、あれもサウナによる新陳代謝効果を台無しにしてしまっており、まるで意味がありません。

 

 

糖分の多い飲み物

糖分の過剰摂取は、血行にとって天敵です。血液の流れを悪くさせ、さまざまな病気を招く原因となってしまいます。ですので、糖分がたっぷり入ったジュースなどを飲むことは、血行対策にとってかなりの悪手です。

 

 

 

意外と知られていないのが、自販機などで売られている清涼飲料水に多量の砂糖が含まれていること。「味」を優先しているために、健康についてあまり考えられていない成分構成のものが非常に多いのです。うっかり飲みすぎてしまわないよう、ご注意を。

 

 

血行を良くするためには食べ物にも注意

摂取する飲み物に一工夫加えることによって、血行改善の大きな助けになるということが分かりましたね。しかし、血液の流れは何も飲み物だけが作用しているのではありません。飲み物と一緒に摂取する食べ物も、深く関わっています。

 

 

 

たとえば、ダイコンやゴボウなどの根菜、とうがらしやしょうがなど新陳代謝を高める野菜は、血液にとっても非常に有益です。あったかい野菜スープにして摂取すれば、よい効果が期待できるでしょう。

 

 

 

逆に、肉類やお菓子などは悪い影響をおよぼしてしまいます。肉ばかり食べている人の血液はドロドロなので、脳梗塞などに陥るリスクが非常に高いです。頻繁に間食してしまう人もまた同様で、肥満による病気の危険性も併せ持っています。

 

 

 

食べ物にせよ飲み物にせよ、口にいれるものについては、血液への影響を事前に把握しておきましょう。

 

 

まとめ〜飲み物からはじめる血行改善〜

以上、血行不良対策に使えるさまざまな飲み物、そして逆効果を生じてしまう飲み物について解説しました。

 

 

 

普段何気なく摂取しているジュースやお酒ひとつとっても、実は血液の働きを大きく左右させてしまうのです。それをご存知の方は意外にも少なく、毎年多くの方が血行不良に苦しんでいます。

 

 

 

でも、この記事を読んだからにはもう大丈夫。効果的な飲み物の摂取で、しっかり対策していきましょう